2023 フレッシュ日本橋

例年通り、2023年もAR日本橋はフレッシュ(チームでのブルベ)を開催致します。

サブタイトル

集まれ！2023年も日本の道はここに始まる

カテゴリー

Fleche Japon （360km以上・制限時間24時間）

実施日

2023/4/7(金) 6:00 – 4/9(日) 10:00

ナイスプレイス地点

「国立オリンピック記念青少年総合センター」
( 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

ナイスプレイス受付時間

2023/4/9(日) 9:00 – 11:50 (ゴール手続き受付終了：11:00)

申込期間

2022/11/01(火) – 12/31(土)
＊申込順にコース精査を開始し、コース精査が完了し、参加費送金が完了した時点で申込確定とします。

参加資格

1) 20歳以上のサイクリストで編成されたチームであること。
2) チーム編成：最低3台､最高5台の自転車で編成されたチームであること。
3) すべての参加者は、BRM/AJ規定を熟読し理解していること。
4) すべての参加者は、オダックス・ジャパンによる下記のフレッシュ規定､補足説明熟読し理解していること。
・Fleche Japon規定
・フレッシュ規定について補足説明
5)すべての参加者は、フレッシュ日本橋参加案内を熟読し理解していること。
（参加案内はホームページ下部の添付ファイル欄よりダウンロードのこと）
6)チームリーダーは、フレッシュ日本橋コース申請の手引きを熟読し理解したうえで､コースを設定すること。
（申請の手引きは、ホームページ下部の添付ファイル欄よりダウンロードのこと）
7)すべての参加者は、オダックス・ジャパンが定める“BRM出走に必要な賠償付き保険”に加入していること。
（2018年より賠償責任保険金額が現状の5千万円以上から1億円以上に引き上げられました。詳細案内)
8)すべての参加者は、AR日本橋による新型コロナウイルス感染症防止策を熟読し遵守すること。

定員並びに参加受付手順

1) 定員：200人 (本年は、郵送受付を行わず、会場受付のみと致します）
※ 同時開催のトレース参加者を含めての定員。

2) 参加受付手順

・参加申込のあった順に提出書類とコースの審査を行い、審査完了したチームから受付可とする。
・提出書類またはコースに不備があった場合は､当該チームの審査を中止し他のチームの審査を行う。
・これにより提出書類またはコースに不備があったチームは参加定員超過により、受付不可となる場合があります。

参加費

1人 1,700円

申込

電子メールにて受付。(表示されるアドレス宛に､所定の申込用紙(エクセルファイル)を利用し下記3点を送信願います。)

1) 参加者リスト
2) 簡易キューシート
3) Ride With GPSのURL

申込に際してのご注意

AR日本橋はフレッシュとトレースを毎年開催することを目指しており､そのため下記の簡易運営により本イベントを実施する。

1) 参加者が一堂に会しての懇親会は実施せず､ナイスプレイスでの歓談の場を提供するのみとする(通常のブルベゴール地点のイメージ)。
2)ナイスプレイス地点「国立オリンピック記念青少年総合センター」の会議室内は飲食禁止(ただし、アルコール以外の蓋付きの飲料のみ可）。予め朝食を済ませてから入場のこと。
3) 記念メダルの頒布はありません (完走者には後日ACPより完走証が発行されます)。
4) 参加人数が120人(フレッシュ・トレースの合計)を超過した場合は記念グッズ(ドリンクボトル)を作成予定。
5) 記念グッズはナイスプレイス会場にてチームリーダ宛にチームメンバー全員分を配付します(不在メンバーへの送付は各チームにてご対応願います)。

申込後の予定

1) コースの精査： 2022/11/01(火)- 2023/2/28(火)
2) 受付確定： 2022/11/01(火)- 2023/2/28(火)
3) 参加費入金：コース精査完了後-2023/3/07(火)
4) メンバー変更期限： 2023/3/19(日)
5) ブルベカード送付： 2023/3/26(日)

詳細案内

フレッシュ日本橋2023参加案内(PDFファイル)を参照
(申込用紙とともに本ページ下部の添付ファイル欄よりダウンロードのこと)

運営担当

坂東司

BRM愛称

フレッシュ・ゴードー(合同)2022

＊BRM愛称はAJ宇都宮の初代代表のjochaous氏による映画パロディのパクリ。無視するか元ネタを推察して楽しんで下さい。

＊壁紙は豊橋けいりんによる｢まくる君オリジナル壁紙｣に感化されてのもの。フォトショップを習得して皆さんに楽しんでもらえる壁紙を作っていきます。

＊同じイベントで毎年違うパロディを考えるのはたいへんなので､日本橋フレッシュのBRM愛称と壁紙は当分このパロディを続けます。

＊BRM愛称元ネタ